川上から川下まで

丸太を横から見ています。

丸太の両端をカットしたこの形を「タイコ」と呼びます。
タイコに製材(タイコ挽き)するものの主な材料は松で、梁という屋根の構造材になります。

さて、このタイコ群ですが、杉の木です。
同じ杉でも、1本ずつ色も違いますよね。

見つめると
「みんな違って みんないい」
金子 みすゞ(かねこ みすず)の詩のように感じませんか。

同じ長さ同じ位置に、大工さんが穴を加工しました。

ここから運ばれて、河川の安全のために役立つそうです。
上流の山で育った杉が、下流の河岸で役立つ。
「川上から川下まで」という言葉にぴったりですね。

霧の中、出荷されて行きました。

 

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